『ローマの休日』オードリー・ヘップバーンの永遠の美しさ
学生時代、初めてオードリー・ヘップバーン主演の映画『ローマの休日』を観たとき、感動し過ぎて涙がポロポロ零れて止まらない時がありました。
まるで、妖精のような美しさ、気品のある佇まい、キュートな仕草など目が釘付けになったものです。
ヘップバーンの他の作品もいくつか観たのですが、『ローマの休日』にはおよびません。
相手役のグレゴリー・ペックも渋くて素敵でした。
不思議なのは、ストーリー展開は暗記するほど覚えているのに、しばらく時間が経つと
懐かしくなってきて、もう一度観たくなりますね。
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